昨日のチャバネフユエダシャクの交尾を撮影しようと夜の林に出かけたが、ケヤキの幹の高いところを登っていくメスを一匹見ただけに終わった。変わりに別のフユシャクの交尾を撮影できた。種名は調べたがよくわからない。ちなみにフユシャクと呼ばれる蛾の仲間は、フユシャク亜科、ナミシャク亜科、エダシャク亜科に何種類かいる。いずれも冬や早春に活動し、♀は翅が退化もしくは退化傾向にあり、飛ぶことができない。
 それにしても夜の林は大変に寒い。厚着をしていっても、外で撮影できる時間は10分がいいところだ。フユシャクの仲間はこんな中でこそ活発に活動できる。いったいどういう体をしているのだろう。