小諸日記
小さな命のきらめきに、今日もカメラを向けて。
昆虫写真家・海野和男が自然とともに歩んだ26年の記録を、ここから未来へ――。

海野和男のデジタル昆虫記

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第1位:「ゲンゴロウの終齢幼虫」

田んぼのゲンゴロウは、もう終齢幼虫に育っていた。体長はもう5cm以上ある。こんな姿に似合わず泳ぎが得意で、結構動きが素速い。写真を確認したらわずかにぶれてしまっていた。

第2位:「シロスジカミキリの産卵」

コナラの幹にシロスジカミキリの新しい産卵痕を発見。夜になって再び訪れると、メスがまた新しい産卵のための穴をあけているところだった。ひとまわり小さなオスが上に乗っかっているが、穴をあけるのに夢中なメスは追い払おうともしない。

第3位:「オオムラサキ」

23日に訪れた韮崎周辺に寄ってみた。  オオムラサキが翅を開いている場面を今一度押さえたかったからだ。わずか4日しかたっていないのに、樹液の出る木が増えていた。オオムラサキも今が最盛期といったところだが、もう翅が痛んでしまった物もいた。久しぶりにシグマの15mmのレンズをD70につけて使ってみた。

第4位:「ムラサキシジミ」

ムラサキシジミがクズの葉の上で翅を広げていた。翅を広げると、大変美しいチョウだと思う。  ムラサキシジミは東京にもいるチョウだが、小諸で見たのは確か2回だけだ。どちらかというと暖かな場所が好きなチョウだ。

第5位:「ナガコガネグモの捕食」

ナガコガネグモの幼生がたくさんいる。大きさは5mmから1cmぐらいだ。  このころの餌は、主に小型のハエであるようだ。ハエがかかると飛びついてその場で食べる。ナガコガネグモの成虫は獲物をぐるぐる巻きにしておいて、後から食べることが多いのとちょっと異なる。勿論ハエが暴れたりすれば、糸をかけて動けないようにする。

第6位:「エゾミドリシジミ」

夕方、雨が上がって、ほんの少しだけ薄日が射した。  滝のまわりではミドリシジミの仲間が飛び出した、夕方活動しているところを見ると、エゾミドリシジミだろうと,35mmカメラなら560mmに相当する50−200+テレコンでE-1での撮影。それをさらにトリミングした。久しぶりに見るウラクロシジミも数匹飛んでいた。  ところで今日はぼくの57回目の誕生日だ。今年も無事に写真を写すことができて幸せだ。

第7位:「オオヒカゲ」

北陸へ来ると、オオヒカゲが多いのは嬉しい。小学校の5年生の時に小諸の近くの信濃追分駅付近でオオヒカゲを採集したのがついこの間のように思う。  小諸に来て15年近くになるが、まだオオヒカゲには出会っていない。

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