去年の秋に飼育中行方不明になったクロアゲハの幼虫がいたが、それが春になってようやく見つかった。室内の水を抜いた水槽の中だった。エアポンプにつながったチューブで蛹になっていたのだ。チューブの緑色とほとんど同じ色で、素晴らしいほどの保護色となっている。それにしてもよくこんな場所を見つけたものだ。ずっと視界の中にあったにもかかわらず、冬の間全然気がつかなかった。
 去年もカラスアゲハで似たようなことがあった。