キアゲハの数が日に日に増えてきた。
 午前中はやくのキアゲハは、地表のタンポポやヒメオドリコソウの花で結構長時間にわたり吸蜜している。そして充分に蜜を吸うと、丘の上や開けた草原にテリトリーを張り、ずっとそのあたりを飛び続けるようになる。
 春型のキアゲハは夏型と比べるとかなり小さく翅の色も薄い。一瞬ヒメギフチョウと見間違えそうになるくらいだ。