キバネツノトンボが出始めた。トンボといってもウスバカゲロウなどに近い。触覚の形も変わっていて、顔も可愛らしい。
 キバネツノトンボは、昼間、明るい草原で円を描くように飛んでいて、他の虫が近づくと追いかけていく。飛び方はゆったりとしていて優雅だ。止まる姿勢も変わっていて、ススキの枯れ枝などにぴったり張り付くように止まる。