あらためて探してみるとカマバエはそう珍しい虫ではないようだ。小さいために気がつかないだけなのだろう。
 今日は小さな水たまりの上にたくさんのカマバエを見た。仲間同士が出会うと、左右の前脚を交互にゆっくり広げる動きで威嚇しあっている。その動きはマレーシアのボクサーカマキリと全く同じだ。
 時々水の中の生き物を見つけてカマキリのようにパッと前脚をのばしている。写真のように、捕まえた虫を前脚の間にかかえているものもいた。

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