雪上をタヌキが歩いていた。それほど近づけたわけではないが、タヌキは逃げる様子もなく、珍しいと思った。気がつくと、タヌキの目は青いような白いような曇った色をしている。もしかしたら眼の病気で、それでこちらがよく見えないのかも知れない。
 タヌキは冬は巣穴にこもって過ごすそうだ。完全に冬眠するわけでなく、今日のような暖かい日には外で活動するらしい。

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