雪が融け、ほぼ一月ぶりに地表の植物たちが顔を出した。
 写真のヒレアザミ(左)とアレチマツヨイグサ(右)は、葉が地表に張り付いたようになっていて面白い。これは雪の重みにつぶされたわけではなく、植物たちが自ら寒い季節を乗りこえるのに理想的な形をとっているのだ。この形はバラ(rose)の花に似ていることからロゼット(rosette)と呼ばれる。

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