ミノムシかと思ったのだが、歩くスピードが異様に速い。よく見ると、枯葉を束ねた巣をしょっているのはクサカゲロウの幼虫だった。
 クサカゲロウの仲間には、幼虫時代、このように巣を作るものがいくつかいる。食べたアブラムシの死骸をのせるような変わったものも、庭で普通に見られる。

◎「昆虫変身図鑑」
  (雷鳥社発行)

  羽化や孵化の決定的瞬間、
  昆虫親子図鑑、昆虫立体写真
  など内容豊富です。

  定価:1680円
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