タデ科の小さな可愛らしい花を咲かせるママコノシリヌグイ。茎には細かいトゲがあって、やぶ越えしているときにはよく引っかかってきて痛い。
 実はこのトゲが、この変わった名前の由来。この茎のトゲで「継子の尻をふく」という、何とも恐ろしい意味がこめられている。おとぎ話にはよく本当は大変残酷な裏話があったりするが、このママコノシリヌグイは名前だけでもゾッとしてしまう。

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◎「昆虫顔面大博覧会」(人類文化社)自信作 定価:2800円
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