昨年の秋も、この場所ではアゲハとクロアゲハの蛹をたくさん見つけた。近くに大きなカラタチの木があるのだ。ところがその後、冬半ばには蛹は一つも無くなってしまった。むしり取られたようになっていたから、恐らく鳥に食べられてしまったのだろう。
 もったいないので、今年は採集して春まで保管することにした。ちなみに上段がアゲハで下段はクロアゲハである。

◎小諸日記2000年4月から2001年3月までの分が来年1月世界文化社より発行予定です。