カメムシの仲間は、晩秋まで活動しているものが多い。最後にアオクチブトカメムシを見たのは、まだ10日ほど前だ。今の寒さでは、もうさすがに生きているものはいないだろう。その命は、卵に受け継がれている。
今日はケヤキの幹に卵を見つけた。いつもはきちんと並べられているのだが、これは途中からうまくいかなくなってしまったようだ。枝と違って、幹では足場が悪く産卵が難しいのかも知れない。
◎小諸日記2000年4月から2001年3月までの分が、来年2月世界文化社より発行予定です
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