アトリエから小諸の街に向かう途中、カモシカに出合った。こんなにアトリエに近いところでカモシカを見たのは10年ぶりくらいだろうか。
 はじめは道路のすぐそばにいたのだが、カメラを持つころには谷の下に降りていってしまった。残念!と思っていると、30メートルほど離れた谷底でとまってこちらに振り返ってくれた。あとは撮影がすむまでじっとしていてくれた。

◎小諸日記2000年4月から2001年3月までの分が、来年2月世界文化社より発行予定です