ケヤキの樹皮下ではクモをたくさん見つけることができた。これはハエトリグモの仲間であるが、袋状の巣を作って、中に潜んでいる。
ハエトリグモは活動期には巣を持たずに、日当たりのよい場所など虫のいそうな所を徘徊しているクモである。産卵する時はこの写真に近い巣を葉の間に作ったりする。一応この巣を開けてみたが卵がある様子はなかった。産卵の準備のためなのか、寒さから身を守るためなのかはわからない。
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海野和男の里山日記
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