道路にたくさんオトシブミの作った揺藍が落ちていた。このところずっと気にして見回っていたが、ようやくその季節となったようだ。揺藍はケヤキの葉を巻いたものだった。辺りを見まわすと、幸いなことに低いところで葉を巻いているルイスアシナガオトシブミを見つけた。
巻いているメスの脇にいるのはオス。特に何をするわけでもなく、せっせと働くメスの周りをウロチョロと歩きまわっている。メスはまるで気にもとめていない様子だが、ファインダーをのぞくこちらの方が気になってしまう。
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