今月はじめに撮影したオオムラサキの幼虫は、すでに蛹になっていた。エノキの葉裏についた蛹は、周りに同化するような色合いで非常に見つけにくい。今日は前に幼虫を見た場所を探したので割と簡単に見つかったが、何の手がかりもなく探すとなると大変である。

◎平凡社よりカラー文庫で「昆虫の擬態」が発行されます。内容は写真集とほぼ同じ。定価はお求めやすい1300円程度の予定。「人間講座」の7回目と8回目は擬態の話ですから、参考になると思います。