道端の草にアカスジカメムシがいくつもとまっていた。植物はセリ科のヤブジラミであろうか。
 アカスジカメムシはセリ科植物の汁を吸うカメムシである。赤と黒の縞模様は大変よく目立つ。臭いにおいを出すから目だってもよいのかも知れない。これを警戒色と呼んでいる。


◎平凡社よりカラー文庫で「昆虫の擬態」が発売。内容は写真集とほぼ同じ。「人間講座」の7回目と8回目は擬態の話ですから、参考になると思います。