草地にショウリョウバッタを多く見るようになった。数は多いが写真に撮ろうとしたり捕まえたりしようとすると意外に苦労する。身近に見られる昆虫だが、これがなかなかの擬態の名手。
 キチキチ・・・と音を立てて飛ぶオスは見つけやすい。しかし、降り立った先に行ってみると、どこにとまっているか全くわからなくなってしまうことが多い。緑の体と、枯れ草のような触角と後ろ脚。イネ科植物の配色に見事に似ている。