小諸の冬は厳しいからチョウを呼ぶために植えてあるサンジャクバーベナも冬は室内に取り込まなければならない。取り込んだとたんに葉の表面にカビのようなものがたくさんできて。葉をむしっていたのだが、その正体はコナジラミだった。コナジラミはセミやアブラムシと同様の半翅目の昆虫でいわゆるシラミとはゆかりはない昆虫だ。
 形はやはりセミ型だ。オスは翅を開いて振るわせてメスに求愛しているようであるが2mmほどの虫だからよくわからない。写真は多分1匹のメスにオスが3匹群がっているところだろう。左のオスは翅を立てて交尾を迫っているらしい。
 
10D 65mmマクロ

◎今月の雑誌
・デジタルフォト 「自然のワンダーランド」4ページ連載中です。
今月は「蝶の越冬」成虫越冬しているキチョウやルリタテハの写真があります。他に別コーナーで4頁、シグマの12-24をD100につけて撮影した撮り下ろしの作例があります。これは先日の八重山での撮影。撮影から3週間も経たないのに印刷になります。といってもやはりWEBの方がリアルタイムですね
・デジタルカメラマガジン オオムラサキの幼虫