気温が低めだと、ベニシジミの幼虫も根際や枯葉の陰に隠れていて姿が見えない。しばらく見ない間にどれくらい大きくなったかと、根際を探ってみたところ、思いがけずベニシジミの蛹が出てきた。といっても、気がつくとそこに転がっていたという感じで、どこにあったものかさっぱり分からない。体をとめているはずの糸も見えない。残念なことに蛹を傷つけてしまったようだ。
 以前、ベニシジミの幼虫を飼育したことがあった。その時はケースに転がっていた枯枝に蛹になったが、糸での固定はあまりしっかりしたものではなかった。乱暴にすると、すぐに枝から外れてしまいそうだった。

EOS10D 65mm

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