今日は地表にハエトリグモを多く見た。ハエトリグモはジャンプが得意で、落ち葉から落ち葉へピョンピョンと渡っていく。一回のジャンプは時には5センチ以上にもなるから、小さなクモがあっという間に遠くに行ってしまう。
 中には写真のように石の上に陣取るものもいた。ネコハエトリだろうか。目的はわからないが、どうも移動中の仲間を高いところから見張っているようだ。視界の中に動くものがあると、身を乗り出すようにしてそちらに顔を向けている。不思議なことに、ずっと遠くを走る車にもよく反応していた。

D1-X 200mmマクロ

◎月刊誌3月号
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