花は日の光が強くないときの方が、質感がでて綺麗に撮れる。
 けれど、春の林の中に咲くスプリングエフェメラは日の光が大好きな花たちだ。今日は曇りで、薄日すら当たらなかったから、思い切ってストロボを使ってみた。
 花をストロボで撮る場合、ダイレクトに当てると、白い花などは飛び気味になってしまう。そこでストロボを上に向け、レフ板で反射させたのが上の写真だ。晴れているときのように見える。
 下は、2灯式のマクロストロボを使い、1灯は真上から、もう1灯は手前から当ててメリハリをつけた。
 セツブンソウでは白い花びらはがくで、本当の花びらは黄色く花粉のように見えるところである。

E-1 11−22   50マクロ+1.4X