今年もミヤマシジミを見ることができた。
 ミヤマシジミは全国的に数が減っているチョウだ。幼虫がアリと共生し、生存には有利なはずだが、日当たりの良い河原などに生息するため、生息環境が移ろいやすい場所であるのも一つの原因だ。
 小諸では、火入れをする田の畦や池の周りに生息するが、チョと草刈りの時期がずれたりするととたんにいなくなってしまう。今日も3箇所の生息地をまわって、確認できたのは1箇所のみ、しかもこのオス、羽化に失敗したようで少し羽がちじれているが飛ぶのは問題なさそうだ。

・日経BP社からはデジタル一眼レフ夏号は6月19日発売予定[R-D1レポート6ページ。13本のレンズの作例写真23枚入ります。