今回は巣の外壁を壊して、下から巣内を撮影してみた。真下から見るのはちょっと難しいので鏡を一枚置いて撮影した。そのままでは左右逆像になっているので、レタッチソフトで修正している。
 巣板は巣の中心から外側に向かって作られていく。卵はその過程で産みつけられていくので、大きな幼虫は巣板の中心部に、一番外側には卵がある。その途中は、幼虫の成長順に並ぶことになる。

◎「昆虫の世界へようこそ」ちくま新書。そろそろ第2版がでます。
◎岩波ジュニア新書カラー版「デジカメ自然観察のすすめ」6月18日発売。自信作です。カラー写真もたっぷりはいります。詳しくは こちら