カワラバッタは日本特産のバッタで、小石の多いカワラの砂地に生息し、背景のパターンに溶け込む見事なカムフラージュを見せる。
後翅は美しい青色をしているがこれは飛んでいる時に初めて見える。円内は幼虫。砂地みたいな色をしているが、黒っぽいものもいる。成虫も幼虫も変異が多い。これはかくれんぼ上手な虫に共通することである。
真ん中の写真は顔のアップ。何だか中生代の恐竜みたいな雰囲気だ。いかにも古い時代の生き物という顔をしているように思うのだが、果たしてどうだろうか。
◎Be-PALで連載中のE-1で撮るシリーズは今月10日発売号「小諸の紅葉を撮る」が最終回です。お見逃しなく





