ヒラタアブの仲間はハナアブに良く似ているが、幼虫の生態が全く異なる。幼虫は肉食でアブラムシを捕食する種類が多い。
栗の木で大型のヒラタアブが2種産卵していた。秋になってちょうどクリオオアブラムシが増え始める季節である。
左側の2枚は多分ヘリヒラタアブ。クリオオアブラムシのすぐ近くに産卵している。左上はオオフタホシヒラタアブという種類らしい。ちょうど卵を産んだところで、2個目の卵をまさに産む瞬間だ。
右下はナンテンハギにいたヒラタアブの幼虫。種類はわからない。
◎「昆虫の世界へようこそ」ちくま新書。岩波ジュニア新書カラー版「デジカメ自然観察のすすめ」好評発売中。自信作です。





