松本の小林さん宅を訪ねた。広いお庭には、クロスズメバチのために小屋が造られ、中には巣箱がたくさん設置されている。現在、15程の巣を飼育中。そろそろ巣は最盛期の大きさに育っており、ハチの出入りもすごい。エサ場には砂糖水と川魚、鳥肝などがつるしてあり、たくさんのハチでにぎわっていた。
 エサやりには一時間ほどもかかるとのこと。朝6時半に訪れたときには、すでにエサやりが終わったところだった。ハチたちはよく働くと語られる小林さんだが、ご自身も素晴らしくエネルギッシュな方だ。
 小諸アトリエで飼育中のクロスズメバチも、結構元気に育っているつもりでいたが、まるで勢いが違っている。

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