日中の気温が下がり活動する虫の種も限られてきた。活発な姿で目立つのはクヌギの幹に集まるクヌギカメムシ。産卵場所を探すメスと、メスを探すオスが、せわしなく歩き回っている。じっと動かないのはたいてい、産卵中のメスである。
卵は幹のくぼみに産みつけられる。条件のいい場所は決まっているようで、卵塊が一カ所に集中している事も多い。写真の卵塊も、たくさんのメスが産んでいったものだ。
◎東京電力のHPで昆虫教室。24回のシリーズです。第8回は「飛翔の秘密」。
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