このスマトラのテナガエビ、残念ながら調理されている。手を除いても20cmぐらいもある巨大なものだ。熱帯アジアの河口近くの河川に生息していて、大変に美味である。
 初めてこのエビを食べたのはスリランカだったと思う。Fresh Water robsterと呼んでいた。現地としては大変に高価であったのでよくおぼえている。次はカリマンタンで食べた200円ぐらいした記憶があり、物価に比して高いなと思った。その次はマレーシアで食べたのだが、こちらは少し小型で同じ種類かどうかわからないが、そんなに高くなかった。田舎の専門店で大量にゆでてでてきた。話によるとマレー人が特に好むということだった。
 カリマンタンでの話だとニッパヤシのはえるような場所の淡水に生息しているらしい。とれる量は多くはなさそうで、市場には一般に流通していないようだ。
 スマトラでは川魚をよく食べたが、下の写真はナマズ。ナマズは日本でも食べるが、熱帯の川のあるところではたいていの場所で食べられている。白身で大変に美味しい。
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