今年の冬、千曲川に近い林の中に、セイヨウミツバチの巣箱が並べられているのを見つけた。持ち主の方が周囲に立ち入り禁止のロープを張っていて近づけないので遠くから見るしかできないのだが、冬になるとかえってミツバチは気が荒くなって危険だそうなので、近くを散歩する人への配慮もあってのことなのだろうか。
 今日は遠目にも巣箱の付近を飛ぶ働きバチがたくさん見えていた。近くの土手に咲くオオイヌノフグリにはたくさんの働きバチが吸蜜と花粉集めに訪れている。気温は5度くらいまでしか上がっていないようなのだが、風が少ないためか、もっと暖かく感じる。
 冬の寒い小諸あでは、セイヨウミツバチはそのままでは越冬できないのではないかという指摘があった。
 たまたま今年は暖かかったのでうまく冬をの乗り切れるのか、それとも冬の間もなにか特別な世話を続けているのだろうか。
 
20D 65mmマクロ 
E-300 50-200mm


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