今日はセッケイカワゲラを撮影に飯山市に向かった。飯山はまだまだ雪が残っていて、道路沿いにも1mほどの高さで雪の壁が続いている。千曲川沿いを行くと、道路脇の雪の上に、目的の虫がたくさん歩いていた。
 セッケイカワゲラは1cm位の翅の無い真っ黒なカワゲラだ。春が近づくと現れるカワゲラで、雪の多い地方では普通に見られる昆虫だ。ちなみに小諸周辺ではまだ見たことがない。小諸辺りにも見られる 翅のあるカワゲラ と共に、雪の上をせわしなく歩いていた。
EOS20D 15mm+1.4×テレコン


◎偕成社から海野が監修や執筆をした「虫から環境を考える」というシリーズが3月に発売されます。オオムラサキ、ハッチョウトンボ、都会のセミ、田んぼでくらす虫、クロスズメバチ、コノハチョウの6冊です。詳しくは こちら から。