芽が開き始めたコナラの木では、クモの姿が目立つ。コナラの新芽は甘い汁を出すようで、様々な虫がやってくる。それを知ってか、クモが虫を待ちかまえている。
 網を張らずに、花などにひそみ虫を待ちかまえて捕らえるカニグモの仲間が多い。上は見事にかくれているガザミグモだろうか。下はフノジグモのメスだろう。
20D 100マクロ

◎偕成社から海野が監修や執筆をした「虫から環境を考える」というシリーズができあがりました。オオムラサキ、ハッチョウトンボ、都会のセミ、田んぼでくらす虫、クロスズメバチ、コノハチョウの6冊です。詳しくは こちら から。
 図書館などに推薦していただけるとうれしいです。