緑の成長とともに、林の中が日に日に薄暗くなっていく。シリアゲムシは、そんな薄暗くなった林の中に多く見られる昆虫だ。写真のようにオスは腹端がサソリのように大きく上を向いているので、このような名前がある。
毎年普通に見ている昆虫なのに、その一生の様子をよく知らない。幼虫は肉食性で土中に暮らしているようだ。そのまま土の中で蛹になるという。幼虫も蛹もどんな形なのか気になるところだ。
20D 100mmマクロ
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今月号のデジタルフォト
連載「自然ワンダーランド」は「イトトンボ」。
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今月号のデジタルキャパ
は花、昆虫、旅 マクロ機能徹底活用!!海野は広角マクロを担当。





