葉の上に小さな黒い虫がとまっていた。一見アリのようだが、じっと動かない様子がどうもアリらしくない。よく見れば、それはカメムシの幼虫だった。ホソヘリカメムシの幼虫だろうか。
 お腹の丸みはアリそっくり。だがそれもよく見ると、白い帯模様で区切られたことで擬似的につくられたものである。

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今月号のデジタルフォト 連載自然ワンダーランドは「イトトンボの世界」。