田んぼの畦の土の上にコオイムシがいた。乾いていたので、本当に生きているかなと触ったら、慌てて水の中に逃げ込んだ。けれどしばらくしたら浅い場所に来て、背中の卵を水面に出した。卵に日光を当てているようだ。
 コオイムシのオスはメスに背中に産みつけられた卵を、このようにして孵化するまで管理するのだ。
 Caplio GX8 ワイコン

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