今年もオオムラサキが活動をはじめた。オオムラサキは雑木林を代表するチョウで、樹液を出すクヌギやコナラの木と、幼虫の食べるエノキの存在が不可欠だ。
 大型のチョウで、行動範囲はかなり広いからある程度の広さの林がないと生息が難しい。
 ことしの春に出した虫から環境を考える(2)というシリーズの 第2巻がオオムラサキ だ。その表紙を撮ったコナラの木は今年も樹液を出していた。
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◎奈良市写真美術館で伊藤勝敏と二人展 「生きものの不思議展」。詳しくは こちら
7月2日(日)〜8月31日(水)
夏休み期間中(7/21〜8/31)は小中学生無料です。