今年はスズメバチが多いという話をよく聞くが、小諸周辺でもそんな感じがしている。小さなクロスズメバチも、昨年と比べて何と多いことか。エサを吊してハチ追いをするまでもなく、今年はもうすでに3カ所、目で巣を見つけることができた。もちろん、ハチの数が最も多くなるこの時期だから可能な事である。
 今日見つけたのは、アトリエに近い田んぼの土手。日陰で暗い林などを奥にして手前の田んぼを見ていくと、飛ぶハチの姿を見えた。上の写真の矢印の辺りから、上空に一直線に飛び上がるもの、空から一直線に降りてくるものが次々に視界に入ってきた。
 巣は田んぼの土手につくられた石垣の隙間にあった。
20D 100mmマクロ シグマ18ー50mm

◎ビデオで贈る海野和男の 昆虫教室 第26回は「ハチの一級建築士」。まだまだ続きますのでお楽しみに。