飛行機に乗って何が楽しいかといえば、ふだん見ることのできない空からの景色を眺めることができることだ。ワイングラスを傾けながら地上を見ていると、それはまるで地図帳だ。
 飛行機の個人用テレビにはカーナビみたいな現在位置を表示するチャンネルがある。それを見ればどのあたりを飛んでいるかが良くわかる。
 さらに機外カメラの映像も表示できる。行きの飛行機で、前方だけでなく真下も見られたら面白いのになと思っていたら、帰りの飛行機には下向きのカメラもあり、表示を選ぶことができた。これでズームができたりしたらさらに楽しだろうなと思った。(カナダ上空)
 窓から見た写真はメキシコを飛び立ってすぐのもの。遠くに見える山はオオカバマダラが越冬している山だ。
 今日は飛行機の出発が4時間半程おくれた。それでバンクーバーからはずっと闇の中を飛ぶはめになってしまったのがちょっと残念。

GRーD E-500