毎年2月の始めくらいにフキノトウを見つけては驚いているが、そのたびに、実はもっと早い時期から芽が出ているのではないかという予想をしていた。だがそんなに熱心に初見日を調べようという気もなく、毎年忘れてしまっていた。
今日はたまたま、いつものフキノトウポイントの近くを通ったので、もしかしたらと寄ってみると、やはりもういくつか顔をのぞかせているものがあった。気象庁の長期予報は当初の暖冬予報から、最近になって20年ぶりの「寒い冬」という事になったようだが、フキノトウはどう感じているだろうか。
E-300 50-200mm
◎新日本出版から10月に発行された
葉っぱをまく虫 オトシブミの季節
第28回はオトシブミの葉っぱを巻く秘密を詳細に観察しながら作りました。ぼくにとっては久しぶりの科学読み物で、良い本だと自負しています。購入いただければ幸いですが、ぜひ図書館などに推薦していただけたらと思います。