こちらはコナラの冬芽に見つけたシャクガの幼虫。おそらくカギシロスジアオシャクの幼虫だと思う。
昨年見つけたもの
より一回り小さく、最初は枝にできたコブかと思った。
幼虫がとまっている辺りは、広く足場糸がはられている。これをしっかり尾脚でつかんでいるから、強い風で激しく枝を揺らされても決して落ちることはない。昨年の春、越冬後の幼虫を観察した時の事だが、暖かくなって本格的に活動を始めた後も、幼虫は、しばらくは休む時にはこの足場に戻ってきていた。
20D 65mmマクロ
◎今月1月号のデジタルフォト連載はニューアイルランド島のホタルと昆虫。6ページ