先日見つけた
3匹のキノカワガ
、新発売のズイコーデジタル8mmFisheyeで撮影しようと行ってみた。残念ながら一番上の1匹をのぞいて他の2匹はいなかった。風が強く吹くと、翅がめくれて飛ばされそうになる。恐らく消えた2匹は強風で飛ばされてしまったものと思う。冬越しはなかなか厳しい。
新発売ズイコーデジタル8mmFisheyeは現状一眼レフ用交換レンズで最も焦点距離の短いレンズだ。それだけ被写界深度深度が深いわけだ。(
8mm魚眼のオリンパスのページには被写界深度表もある
)このレンズに1.4XテレコンのEC14をつけてみた。そうすると更に被写体が大きく写る。また魚眼特有の歪みがなくなる。APSデジタル一眼に昔のフイルム用の対角線魚眼をつけたのと同じ画角だ。
水中で魚眼を使った場合、焦点距離が伸びるので魚眼らしさが薄れるわけだが、陸上でもテレコンをつければ超広角レンズのように使える。テレコンをつけたEXIFデータでは11mmとでた。つまり35mm換算22mmの超広角と似た感じで使えるわけだ。
レンズ前ギリギリまで寄れる接写性能、テレコンをつけても揺らぎもしない高解像度、E-500との組み合わせは現時点で最もユースフルな魚眼レンズである。防滴も万全だといわれるから新しい防滴ボディーのEシリーズが待ち遠しい。そしてまたこのレンズを思いっきり使える春もまた待ち遠しい。
E-500 ズイコーデジタル8mmFisheye+EC14
◎ぼくが副会長をしている
SSP(日本自然科学写真協会)
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