エノキの落ち葉をめくったら、またミミズクの幼虫がでてきた。それほど数の多い虫ではないが、今年はよく見つかる( 1月18日の幼虫 )。今日は、改造マクロレンズを使いアップで撮影してみた。
 写真上は側面から見たところで、左側が頭だ。後ろ脚は体の側面に見えているが、前脚と中脚は体の下に完全に隠されている。面白いのは複眼で、体の下の世界も見られるような位置についている。下の写真は正面から見たところ。左右の丸い複眼がわかるだろうか。横方向にくっきりとした線が見えるが、これは頭部と胸部の境目である。

D200 改造マクロレンズ

◎ビデオで贈る海野和男の 昆虫教室 第29回は「ファーブル先生こんにちは」。まだまだ続きます。

◎デジタルフォトで連載中の「自然ワンダーランド」 
 2月号は「南米の国ホンジュラス」