丸亀の夢虫館の敷地にはユズリハがある。ユズリハは葉を譲りながらも常緑だ。子孫代々繁栄ををという意味合いからめでたい植物として、正月の飾りとしても使われるのだという。
夢虫館の館長さんに、ユズリハにアカウラカギバの幼虫がいるよと教えられた。初めて見る幼虫だ。葉の中央にとまっていて目立ちににくいのだという。
晩秋に見つけたときはごく小さな幼虫だったそうだが、今は終令に育っているという。冬の間も葉を食べながら成長するのだろう。
◎ビデオで贈る海野和男の
昆虫教室
第31回はハサミムシの子育てを特集しています。まだまだ続きます。





