今日は千葉県のショッピングセンター1Fで開かれた昆虫教室にでかけた、2回とも満員で、子供たちの昆虫熱は高い。最近思うのはお母さん方も結構熱心だということだ。親が昆虫好きの子供に理解を持つのはよいことだ。
 4Fでは昆虫展をやっていたのでのぞいてみた。面積は50坪ほどだろうか、ごく狭いスペースだが、一日1000人が来たというからすごい。
 展示はアマゾンのモルフォチョウやミイロタテハ、甲虫や巨大グモの標本。生きたカブトやクワガタムシ、タランチュラなどが20種ぐらい。それと小型のアトラスカブトがそれぞれ10匹以上入った大きなケースが2つあって、子供たちが自由にさわれるコーナー。折り紙で虫を作るコーナーとあとはムシキング。
 さてどれが一番人気があるといえば、アトラスカブトにさわれるコーナー。次が折り紙、意外にもムシキングは混んでいない。そしてケースに入った大型カブトなどもあまり人気がない。昨年、札幌の動物園での昆虫展でも一番人気は日本のカブトムシやクワガタにさわれるコーナーだった。
 やはり子供は実際に触ったり、手を動かして折り紙をしたりするのが好きなようだ。これはとてもよいことだと思う。
 大型カブトやクワガタは、ケースの中で見にくく、あまりよく見えないいから人だかりがしないのだろう。それにしてもチョウはちょっと可愛そう。ほとんどたちどどまる人もいないのだから。
 昆虫教室が終わった後、ファンらしい親子が鱗翅目が好きなんですといって話しかけてきた。ぼくの本もたくさん持っているそうだ。昆虫展でのチョウの見せ方、もっと工夫をしなければと思った。

オリンパスマクロレンズによる写真展 が5月18日から24日までオリンパスギャラリーで開催されます。出品者は海野和男・豊田芳州・丸林正則・吉野 信

◎せとうち夢虫館は4月29日オープンしました。糸井重里さん 虫博士たち で詳しく紹介されています。