エノキの枝についた真っ白なリングは、ヒモワタカイガラムシの卵のう。この柔らかい綿状のひもの中にはたくさんの卵がつまっている。茶色い部分がカイガラムシの本体である。同じ木には、産卵の途中らしいリングの短いもの(中段)や、葉裏に産卵を開始したばかりのカイガラムシもついていた(下段)。
20D 100マクロ

◎ビデオで贈る海野和男の 昆虫教室 。第34回は「水生昆虫」

◎葉っぱをまく虫 オトシブミの季節 。は新日本出版社から好評発売中。写真が豊富な本ですが、科学読み物でもあります。