今年はヒトスジシマカが多い。たまに部屋の中に入り込んで血を吸いに来る。たまたま撮影中に手にとまったものを高嶋君が撮影した。最後に口を抜き出すところが偶然写った。カの口は針のように細く、さやに収まっている。普段は鞘からは針がでていないのだが、抜いた瞬間の写真なので、針がでているのがわかる。(円内)昆虫写真家はこうした写真を楽しんで撮る変わった人種だ。
さて、カに血をを吸われた後に。そのカをつぶすかどうか?
彼の場合は写させてもらったからありがとうと、つぶさないのである。
◎ビデオで贈る海野和男の
昆虫教室
。第36回は蝶と蛾。





