届いたばかりのEOS Kiss Digital Xを早速使ってみた。サブダイヤルがないなど使い慣れた20Dと若干違うインターフェイスにとまどったものの、説明書無しに使用法はすぐに理解できた。AFのレスポンスもよく、シャッターの感触も悪くない。連写は秒3コマだが120倍速のCFで10枚以上撮影できる。しばらく使っているうちに、すっかり慣れてしまった。ボディは大変にコンパクト。だが、手の大きな人には小さすぎるかも知れない。このカメラの最も気になる新機能にセンサークリーニングがあるが、その真価はまだしばらく使ってみないとわからないところだ。
画像は交尾中のヤマトシジミ。小諸では秋になるとぐっと数の増えるシジミチョウだ。低価格一眼レフといっても1000万画素超えの高画質。非常にしっかりとした画像である。
(海野さんは今日は高知で講演をしています。EOS Kiss Digital Xの試写をお願いというメールが来ましたので、私(高嶋)が先に使ってみました。)
◎ビデオで贈る海野和男の
昆虫教室
。第37回は複眼の効用。