昆虫の顔をアップで撮れば、普段見えないものが見えてくるから面白い。手軽に小さな虫の顔をアップにするにはオリンパスの35mmマクロにテレコンを付けるか、キャノンの65mmマクロフォトというレンズを使うのがよい。今日はEOS Kiss Digital Xに65mmMPでスナップ。内蔵ストロボで影取を使ったら非常に簡単にアップが撮れる。65mmMPは深度が浅いのでF16まで絞った。けれど絞り込むと光量が足りない、そこでISO感度を800にあげてみた。何とか実用範囲内かなと思う。ノイズは多くはないものの、常用しているISO200と比べると解像感にかける。
 左上は小型のヒラタアブの仲間、右上はカンタン、左下はアワフキムシの仲間、右下はオツネントンボ。 
デジタルフォト 10月号 発売中。今月の連載自然ワンダーランドは「虫の心と秋の空」