大昆虫記熱帯雨林編 は1994年データハウスからでた大型の写真集。なんと写真は3000枚以上。1999年にも 増補版 が出版されている。
 売り切れたら増補ページを追加し新装版を出すことに当初からなっている。今のところ増補版が在庫がある。なくなったらまた新たに写真を追加して出したいものだと思う。確か5000部ほどの刷り部数だが、長く売ってくださる出版社はありがたい。
 ほとんど手作りで作ったものだ。この本のおかげで、撮影したのに眠っていた外国の虫の写真をたくさん使うことができた。内容はたたただ写真を詰め込んだという形だが、各ページでテーマはある。
 当時はパソコンがなくて、ワープロで索引を自分で作った。ワープロの処理能力が低いため索引は実は完全ではなくずいぶん多くの抜けがあるのではと思う。
 虫の名前も和名を独断で付けたので間違えも多く、またカレハカマキリでさえ、♂♀を別種にしたりしてしまったところもある。増補版で少しは手直ししたがまだまだ誤りが多い本だ。それでも一同に多くの虫を眺められるという点では、読者を熱帯に行ったような気にさせる本になったのではとの自負もある。
 写真は南米のガのページ

海野はペルーに撮影に出かけております。初めて行く国です。現地では小諸日記の更新はできないと思います。そこでぼくの思い入れのある本や最近出た本の内容を毎日紹介することにします。ペルーからももしかしたら更新ができることがあるかもしれませんので、時々Checkしていただければ幸いです。


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