フィ−ルド図鑑チョウ は1984年に東海大学出版会からでた野外で使う日本のチョウの同定の本。
 チョウの軌跡が書いてあったり、大きさと見た目に感じる色や模様で見分けようというかなり考えて作った本だ。この本の企画は、当時京大におられた日高敏隆先生と東海大学出版会におられた本間さん。当時日高先生のところにい藤井 恒さんが中心になり進めたものだ。
 息長く存在している本だがこの10年ほどはたぶん売れ残ったものが市場にあるといった状態と思う。まだ絶版にはなっていないが売り切れたらたぶん絶版になってしまうと思う。
 海野は今日、ペルーから戻る予定。


デジタルフォト 11月の連載は鱗粉の海。12月はマレーシアの昆虫の擬態
◎ビデオで贈る海野和男の 昆虫教室 。第39回「変態の神秘」配信中。